定期検査
×:左耳の気導聴力、○:右耳の気導聴力
]:左耳の骨導聴力([ :右耳の骨導聴力)
平均聴力レベル(4分法) 左:31.3dB、右:17.5dB
左の骨導聴力をcheck
×:左耳の気導聴力、○:右耳の気導聴力
]:左耳の骨導聴力([ :右耳の骨導聴力)
平均聴力レベル(4分法) 左:31.3dB、右:17.5dB
念のため、左の骨導聴力をcheck
定期検査(→やや聴力低下)
×:左耳の気導聴力、○:右耳の気導聴力
平均聴力レベル(4分法) 左:31.3dB、右:16.3dB
→微妙に聴力が落ちている。
左耳手術から2年8ヵ月後の診察
前回から9ヶ月ぶりの診察。2013年1月に手術した左耳の聴力が少々低下。日常生活では、聴力低下の実感はないのだが、測定は正確なのだな。聴力が落ちているためであろうか、久しぶりに左耳の骨導聴力も測定する。骨導の2000kHz周辺の聴力が悪いのは耳硬化症に特有のパターンであり、いずれは再手術かもしれない。
×:左耳の気導聴力、○:右耳の気導聴力
]:左耳の骨導聴力、[ :右耳の骨導聴力(今回は測定せず)
平均聴力レベル(4分法) 左:31.3dB、右:15.0dB
左耳手術後、1年4ヶ月後の診察
聴力は、1年4ヶ月前に手術をした左耳は前回から変化なし。右耳が良すぎる感じがする。
×:左耳の気導聴力、○:右耳の気導聴力
平均聴力レベル(4分法) 左:27.5dB、右:12.5dB
左耳手術後、10ヶ月後の診察
本日の聴力検査の結果。誤差の範囲ではあるが、前回より左耳の聴力がわずかに改善。
×:左耳の気導聴力、○:右耳の気導聴力
平均聴力レベル(4分法) 左:27.5dB、右:16.3dB
左耳手術から半年後の診察
4ヵ月ぶりの聴力検査は、日頃の実感通り、左耳の聴力が低下。1月の手術前よりは良いのだが..。このようなこともあり、今回は久しぶりに左耳の骨導聴力も測定してもらう。こちらは問題ない模様である。医師と相談の結果、しばらく経過観察となる。次回は年末。
×:左耳の気導聴力、○:右耳の気導聴力
]:左耳の骨導聴力、[ :右耳の骨導聴力(今回は測定せず)
平均聴力レベル(4分法) 左:31.3dB、右:16.3dB
左耳手術から5ヶ月の状態
実感であるが、手術をした左耳の聴力は、手術前の水準にまで戻ってしまった感じ。「聞こえない」ということはないのだが、「聞こえ方」が右耳よりも低い。たとえば、音楽を流しながらゴロ寝で読書をすると、左耳を下にした場合(=右耳が聞こえる)と右耳を下にした場合(=左耳が聞こえる)では、明らかに聞こえが違う(前者がよく聞こえる)。